ホームページのSEO対策

ホームページにSEOを施すことで、後発組でも中小企業でも競合を一気に抜き去るWeb戦略を立案できます。ブラックなSEO対策を実施することなく成果を出すために、日夜、検証中!

ライバルに勝つ ホームページを 作る

ライバルページのキーワード出現頻度をチェックする

投稿日:

内部最適化におけるライバルチェックの最後の項目は上位表示したいキーワードの出現頻度になります。

検索エンジンのロボットに対して、「そのページがどんなキーワードに対するページなのか」を伝えるには、本文中で複数回そのキーワードを使用する方法が効果的だということはすでにお話しました。

たとえば、ページの本文中に、「行政書士」というキーワードが複数出てきていれば、検索エンジンのロボットも、そのページを「行政書士についてのページと認識するということです。

 

ホームページの中にどの程度そのキーワードが使われているのかを「キーワード出現頻度」と呼びます。

他のキーワードよりも、上位表示したいキーワードの出現頻度を高める必要があります。

検索エンジンのロボットは、検索対象となるそれぞれのページのキーワード出現頻度も、順位決定の判断材料のひとつとして重要視しているからです。

 

たとえば、「行政書士」というキーワードの検索結果では、その他の条件がまったく同じ2つのホームページがあった場合、「行政書士」というキーワードがホームページの中で1回しか使われていないものよりも、複数回使われているページを高く評価します。

 

なお、キーワードの出現頻度は、「キーワード出現頻度解析」というツールを使うことにより、簡単に分析することができます。

これでライバルや自分の会社のホームページのキーワード出現頻度を分析するとよいで
しょう。

しかし何事も「やり過ぎは禁物」です。

ライバルページよりも極端にキーワードの出現頻度の割合を増やすのではなく、あくまでも上位のページに「つかず離れず」というような出現頻度対策を行う必要があります。

 

ライバルページを調査して、自分のページのキーワード出現頻度が少なかった場合は、まず自分のページに、「この」とか「その」という「こそあど言葉」が多用されていないかどうかを見直してみましょう。

SEO対策のことをまったく考えないのであれば、「この花の咲く季節は……」という書き方でよいのですが、もし「桜の花」というキーワードで上位表示を狙っているのであれば、「桜の花の咲く季節は……」に書き直すことで、ページ内のキーワード出現頻度を高めることができます。

だからといって、「桜の花の咲く季節は春です。桜の花の色はピンクです。桜の花を、私は、梅の花より好みます……」というように、あまりにも近い位置に同じキーワードを並べてしまうと、検索エンジンのロボットに不自然な文章だと判断され、かえって評価を落としてしまうことになりかねません。

自分のページ内のキーワード出現頻度を高めるときは、ある程度、上位表示させたいキーワードとキーワードの間隔をあけることを心がけて対策を行うとよいでしょう。

 

ad

ad

-ライバルに勝つ ホームページを 作る

執筆者:

関連記事

no image

ページ内の見出しを整理する

見出しを表す〈h1〉〈h2〉〈h3〉〈h4〉〈h5〉〈h6〉という表記で表す見出しタグが次の チェック項目です。 見出しのレベルには6段階あり、〈h1〉に近いほど見出しの重要度は高くなり、文書内の見出 …

no image

ページへの誘導率を高める

メタタグは、ウェブブラウザ上では直接表示されませんが、検索エンジンのロボットに対 してホームページの概要などを伝える役割を持つものです。   メタタグは、head要素に記述されていてタイトル …

no image

ライバルページの手軽な分析方法

ここまで説明してきたタイトルタグや見出しタグなどの書き方は、検索エンジンのロボットにそのページがどういった内容のページなのかを正確に伝え、自分のページを評価してもらうための、いわば「ホームページの書き …

no image

わかりやすいタイトルのページを作る

ライバルのホームページのHTMLソースを見る際、まず最初に見るべきポイントは、そのページのタイトルが検索キーワードを意識してつけられているかどうかです。 タイトル部分とは、HTML文章では「〈titl …

no image

勝つホームページのスタイル

ライバルページのチェック項目は、内部最適化のための項目と外部最適化のための項目に分かれます。 まずは本章で内部要因をチェックして改善していき、内部最適化に努めましょう。 内部最適化が完了したら、次は次 …

  • サイトマップがもたらす意外な効果
  • 自社のホームページ内のページを、より多く検索エンジンにインデックスさせるために、サイトマップを作成する方法をお話します。 サイトマップとは、各ページへのリンクを張った上で、ホームページを構成するすべて ...
  • HTMLを軽量化する
  • ホームページの内部要因を改善していくときに、頭においていてほしいことを最後にお話します。 それは、検索エンジンはシンプルな構造のHTMLをより好む、ということです。 検索エンジンには、インターネット上 ...
  • 重要部分を強調する
  • ライバルページのHTMLソースを分析するにあたり、本文中で〈strong〉タグなどの強調タグが使われているかどうか、もし使われているのであれば、どのようなキーワードが強調されているかを見ることが次のチ ...
  • メールマガジンの発行
  • インターネットマーケティングの手法のひとつに、商品やサービスに関する情報をメールマガジンで発信して、既存客の満足度を高めたり、新規顧客の獲得を行う方法があります。 ホームページで商品やサービスを販売す ...
  • ソーシャルブックマークの利用
  • ソーシャルブックマークサイトは、自分のお気に入りのホームページを、インターネット上で不特定多数の人に公開する目的で使用することができるサイトのことです。 通常であれば、自分がお気に入りとしてブックマー ...