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ブログの利用

公開日: : ライバルサイトを追い抜く対策

現在、さまざまな会社が、社長ブログやスタッフブログなどの、ブログを活用した情報発信を行っています。

こういったブログの本来の目的は、社長やスタッフの人柄を日記形式のブログで伝えることにより、会社のイメージアップを図ることです。

しかし、当然、こういったブログから上位表示を狙っているページにリンクを張ることは被リンク対策につながり、SEO対策上の効果があります。

 

ブログを作成する方法には、アメーバブログやライブドアブログに代表される「無料ブログサービス」を利用する方法と、有料でレンタルサーバーを借りて「MovableType」や「WordPress」などのブログシステムをサーバーにインストールして使う方法があります。

 

たとえば、スタッフが5人いる会社で、被リンク対策を目的とした5つの無料ブログを作成するのであれば、ひとつの会社の無料ブログサービスを5つ作成するのではなく、それぞれ違う会社が提供している無料ブログサービスを利用するほうが、SEO対策上は有効です。

アメーバブログという無料ブログサービスであれば、ブログ利用者には、「http://ameblo.jp/利用者が指定した任意のID/」といった形式でドメインが割り当てられます。

こういったドメインの割り当てを行うブログサービスを、ディレクトリ型ブログサービスと呼びます。

これに対し、シーサーブログという無料ブログサービスでは、ブログ利用者に、「http//利用者が指定した任意のID.seesaa.net/」というドメインが割り当てられます。

こういったドメインの割り当てを行うブログサービスを、サブドメイン型ブログサービスと呼びます。

仮にアメーバブログで5つのブログを作成したとすれば、「http://ameblo.jp/01/」、
「http://ameblo.jp/02/」、「http://ameblo.jp/03/」……というようなドメインが割り当てられ
ることになり、それぞれ同じドメインからの被リンクとみなされてしまう可能性が高くなります。

また、たとえサブドメイン形式のブログサービスを利用しているにしても、すでに説明したとおり、検索エンジンのロボットは、まったく異なるドメインを、サブドメインよりも重要視します。

やはり、被リンク対策を行う上では、それぞれ違う会社が提供している無料ブログサービスを利用するほうが、有効だといえるでしょう。

 

なお、無料ブログサービスは、費用面でのメリットは高いのですが、ビジネスでの使用を考えると、自社の商
品やサービスとは関係ない広告が挿入されてしまうので、被リンク対策だけの目的ではなく、会社のイメージ
アップを図る目的も伴う日記ブログの作成は、「MovableType」や「WordPress」などのブログシステムを使用することをおすすめいたします。

 

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